ソウルカードアドバイス（１２月）

１２月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ２００６年１２月１日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス　１２月
ソウルカード「１」の人
思っていることを実行するには、少し待ったほうがよいでしょう。あなたの勢いは相当なものが出てきていますが、単独よりも、再度仲間や同僚などに相談してチェックをしあったほうが功を奏します。また仕事や対外的なことよりも、家庭や子供のことにたくさん目を向けたほうがよい時期です
ソウルカード「２」の人
新しい出会いのきっかけや、仕事面でも喜びが見いだせる出来事が起こるでしょう。公私にわたってあなたが影となり、様々なイベントや集まり、企画のコーディネートをしていくことが求められていますし、その才能も開花していきます。しかしあまりに大きな規模のものは控えることも大切です。

ソウルカード「３」の人
これまでの無理や過剰に走ってきた部分の反動がマイナスとして表出してくることがあります。しかし力ずくで乗り越えようとしても逆効果であり、ここはきちんとした計画的対応が必要です。ただ思い悩むだけが一番まずく、見通しさえ立てれば安心した心持ちでいることが肝要です。
ソウルカード「４」の人
自分の中の葛藤によって、どう行動していいのかわからない状態になってしまうかもしれません。足がとられているのは、怖くて見ようとしなった部分であり、これまでだましだましにして、相手をして来なかったあなたの奥底の叫びです。それと向き合って癒した後、勇気と決断をもって前進しましょう。
ソウルカード「５」の人
受け入れられないこと、自分の容量を超えるようなことを要求され、混迷してしまうおそれがありますが、黙っているとますます悪い状況に追い込まれます。自分の主張をきちんと発することと、一人で対応せず、チームで事に当たることで、いずれあなたがリーダー的な能力を得ることができます。
ソウルカード「６」の人
月の中盤までは自分の欲求にある程度素直に従い、自己の楽しみを追究するとよいでしょう。しかし終盤にかけてはそれを一変させ、節度を保った厳しさを課していくことで、来年への心構えが整います。特に仕事の分野では、初心に戻るような気持ちが大きな気づきをもたらせます。
ソウルカード「７」の人
これまで以上に自分の興味や関心の方向に進みたくなるようですが、少し理想や進展の度合いが性急で高過ぎないか、よく足下を見直してみる必要があります。肉体的にも経済的にも無理が生じていないか注意を払ってください。時間と体力の、的を絞った投入を心がけるとよいでしょう。
ソウルカード「８」の人
一生懸命尽力してきたこの一年のことが客観的に評価されたり、成果が見え始めることでしょう。あなたがしてきたことは、決して無駄ではなかったことがわかります。しかしまだそれでも多少の迷いや雑音に悩まされることもあるかもしれませんが、気を楽にして成功を信じ、邁進することです。
ソウルカード「９」の人
まずはじっくりと腰を落ち着けて、いかなる状況にも慌てず・騒がすの姿勢で過ごしたほうがいいでしょう。その忍耐を続けることができれば、思わぬよい情報や吉報がもたらされる可能性が高いです。新しいことを始めるにはそれからで十分で、来年に向けた準備をしっかりと行いましょう。