あなたはアセンションしましたか?

21日から22日にかけて、いわゆるアセンション(次元上昇)ということで、スピリチュアル界のみならず、一般的にも結構話題となりました。

さて、皆さん、アセンションはされましたか?

見た目や現実的にはほとんど変わっていないように思いますし、その観点からすればアセンションなんて戯言、妄想、お騒がせ話、ネタでしかなかったということになります。

いわば、よくある終末論(終末論は古今東西問わず、いつの時代、いつの地域にも起こるものです)のひとつだったと言えましょう。

しかし、ここでちょっとまた別の見方をしてみるのも面白いです。

せっかくのアセンションという話題のポイントに来ていたわけですから、あえてここは子供のように信じてみます。

ばからしいと思う人は、一種の心理ゲームだと思ってみるといいでしょう。

とにかく、自分は何らかのレベルでアセンションしたのだと思ってみましょう。

次にアセンションの定義をゆるやかに(あるいは局所化)して、「何かいい風に変わったこと(点)」「前より気にならなくなった自分」というものにしてみます。

すると、おそらくほとんどの人は、「あれ、そういえばこういう時には腹が立っていたのに、最近はそうでもなくなったな」とか、「いつもよりいい気分になる時が増えたよ」とか、「ちょっとスピリチュアルなことに興味が出てきた」とか、「平和を前より願うようになった」とか・・・いろいろ見つかるはずです。

反対に、「すごく心配なことが起こった」「私はダメだと思う」・・・などネガティブに思う方でも、逆に考えれば、それは自分をもっと向上させたいということで起こっていると見ることも可能です。

自分の発展のために「問題」が発生したり、それを気にかけたりする(問題解決・浄化のために、逆に問題に注意が向くようナーバスになる)ことが起こっているのだと考えます。

つまりマイナスに見えることも、プラスや成長のためなのだということで、それが以前より敏感になるということは、それだけ成長が加速したり促進したりしている(成長する環境や心境が用意されている)と考察することができるのです。

ところで私がタロットを見ていて感じるのですが、実はこのような特異日に限らず、私たちはいつもアセンションしていると言えます。

いえ、上昇だけではなく下降もあります。そうして常に自らの波動に応じて世界を選択しているといえ、その意味では毎時アセンションしているようなものと言えます。(このことは有名な「バシャール」なども語っていますね)

そしてここが非常に大切なのですが、私たちは(いつも)アセンションできるている(している)ことを認めることです。(逆アセンションの下降もしていますが)

少しホジティブシンキングに似ていますが(しかし根本的には違います)、自分が普段でもアセンションしていることを認めていくと、自分の可能性(完全性・神性)を「認識」していくようになります。まさに知ることにより、知るのです。

これは言い換えれば、グノーシス(霊智・神性を知る智慧)です。

難しく考える必要はなく、自分が成長していること、以前より(ほんの少しの前の時間よりでもよい)いい気持ちやいい人になっていることを実感するだけで違ってきます。

重要なのは、自然にそういう気分になっているというのではなく、自分がそれを選択したり創造したりしていると見て、自分が作り出すことのできる能力(ちから)を知ることにあります。

できれば、パートナーや友人と「前よりいい自分」になった部分を報告しあい、指摘しあうのもよいでしょう。

「あなた変わったよ、こういうところが」とか、「あなたのそういうとこ、いいよね」などと話し合うのです。

これはマルセイユタロットを学習している人は、タロットを展開するなどしてお互いのものを発見することも可能です。

あなたはすでに細かい意味では、アセンションしていることを認めて行きましょう。

そしてまた、その積み重ねが大きなジャンプ的な全体アセンションを生むかもしれないのです。それもまたグノーシス理論のひとつでもあります。

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