ブログ
恋愛セミナー 「すばらしい恋をしよう」
タロットを使った恋愛講座を開催します。
この講座の狙いは、この記事の後半を読んでもらえばわかると思います。
人生における最大のドラマともいえる「恋愛」。この講座では「タロットカード」を使いながら、その恋愛の本質を見ていくとともに、人間に与えられた“恋することのすばらしさ”を考察します。
また、普段女性だけではわからない男性側の恋の心理も解き明かし、自分の恋愛パターンをふりかえりながら、よりよい恋愛とパートナー関係に向けて前向きな自分になってもらうことを意図しています。
タロットカードを知らない人を前提にしていますので、タロットの知識がない方も安心してご参加ください。
このような講座の空間自体、すでにキューピッドが舞い降りているといえます。あなたにもその矢が降りて来るかもしれません。つまりは恋愛体験に出会う可能性が高くなるのです。(これは象徴的たとえですが、講座に出ますとこの意味がよくわかります)
●日時
平成22年8月1日(日) 10:00 ~ 16:00
●会場
はり・リラクセーションODEON 2階ホール
滋賀県草津市矢橋町10-6 Tel 077-564-0688
●対象
恋愛に関心がある人は誰でも。主に女性を対象とした講座ですが、男性の参加もOKです。
●定員
10名(まだ空席あり)
●料金
12,000円(当日お支払い)
●内容
恋愛の旅路~ステップ7~
ステップ0 恋の旅人 イントロダクション
ステップ1 恋のフィールド 恋愛と自分、そして社会
ステップ2 恋への思い 恋の意識と受容
ステップ3 恋の相手 恋の創造と理想
ステップ4 恋の両極 恋の実際、女性と男性
ステップ5 恋を語る 恋の過去・現在・未来
ステップ6 恋の選択と再生 恋愛ワーク
ステップ7 恋の成功 恋愛の昇華
●申込み、お問い合せ
宮岡まで。このブログのお問い合せ から、プチメール いずれでも。
●特典
受講者全員に、講座後の無料ショートタロットリーディング(メール)をプレゼント
●お知らせ
当日講座修了後、2名のタロットリーディングの枠を設けます。
一人30 分、1.16:30-17:00(予約済) 2.17:15-17:45
ご希望の方は、講座お申込時にご連絡ください。(先着順)
この場合、講座費用と併せて料金は15,000円となります。
タロットを習って、いろいろな人と知り合う。
私はもともと地方公務員をしていましたので、やはり業界的には狭い世界に住んでいました。
普通に働いていると自分が余暇に何か活動でもしないと、知り合うのは同じ公務員か、公的な関係の人ばかりということになっていました。
必然的に、自分に近い考え方の人との交流になります。
いえ、逆もいえます。
同じような人たちとつきあっていると、自分もそれに慣れてしまい、同様の発想や物の見方しかできなくなってしまうのです。
結局、自分の常識は職場の人たちによって社会的には形成されるといってもよいかもしれません。
そして私は公務員を辞め、占いや癒しの世界に入りました。
すると、私の交際範囲はガラリと変わりました。
まず占いですから、知り合う方に女性が多くなります。そして年齢層もバラバラです。さらには全国的、いや時には国際的に知人が増えていきます。
公務員時代では決して出会えなかっただろうと思えるような、個性あふれる方々、すばらしい方々に出会うことができました。(これからも出会っていくことでしょう)
また自分のガチガチだった考え方も、多くの人と交流をしていく中で、様々なものにふれて化学反応を起こしていきました。
タロットを扱う効果とも相まって、自分の思考や感情は、以前とはかなり違った柔軟なものへ変化していったのです。
しかし、恐ろしいもので、自分が長くいた世界での常識、思考方法は根強く残ります。いまだ私の頭は公務員的なところがたくさんあると自覚しています。
しかし、それも悪い面ばかりではなく良い経験と蓄積だったこともあるわけですから、違う世界の方にはそれがまた意外なものに見えることもあるかもしれないのです。
私自身を例にしましたが、このようにタロットを習えば、一緒に習われた方や、あとで勉強会などに参加してタロット仲間との交流を行っていくことにより、今までとは違ったバラエティに富んだ人たちと交際を深めていくことも可能です。
だいたい、占いを習うということは、一風変わった人(笑)であったり、何か自分の人生で大きな変化や運命的なことを考えてみたいという転機にある人たちであったりすることが多く、人間的に味のある方々と重要な時期に出会えることにもなります。
もちろんこれは自分側においてもいえる(自分の転機に人と会う)ことです。
ですから今後の人生において、大切となる友人とも出会える可能性は高いといえます。
趣味のつきあいは、社会においての地位や職業的なものを超越します。いわば学生みたいなものです。ある意味、誰もが平等です。
今のあなたがどんな暮らしをしているかとか、どんな仕事をしているかなどはほとんど関係ありません。
ここに本当の心のつきあいが生じる理由があります。
日々の生活に平凡さを感じているあなた、タロットを習って趣味の縁、趣縁を広げ、変化と潤いを得てみませんか。
笑いがあなたを救う。
私はその昔、とある過酷な旅にいました。
旅といってもツアーであり、本当はスケジュールも組まれている楽な旅行です。
ツアーですから、複数の人たちも参加していました。
何がつらかったのかと言っても、予想より旅が計画的なものでなかったことにあります。
こちらとしてもツアーだからと安心していた面もあったのですが、実際にこのツアーが、いろいろな意味で常識はずれなものだったことも確かでした。
とはいえ、今から思えば過酷だったことも結構楽しい思い出ではあります。
ところで人間、思ったこととは違ってくることが重なってきますと、イライラしたり不機嫌になったりしますよね。
そんな状態が、その旅の中頃から、参加メンバーの中に芽生え始めていました。
しかし、ここでつらさやイライラ感を、半ば自嘲気味に笑いに変えているグループもありました。
こんな感じです。
「ええか。これは普通の旅とちゃうんや、行き先がわからん旅や、そうそう、ミステリーツアーちゅうもんやで、これ」
「ミステリーツアーか、それは気がつかんかったなぁ、てっきり行き先がちゃんと決まっとると思とたわ」
「そやろ、オレもそう思とったんやけど、これに気付いてから、めちゃめちゃ毎日楽しなってん、次はどこ行くんやろ、明日は何が待ってるんやろと思うとワクワクして寝られへんわ。おかげで毎日寝不足や」
「いや、あんた、毎日、夜中抜け出して遊びに行っとるやん!」
「まあ、オレの夜自体がミステリーツアーやからな。昨日も気がついたら天国におってな」
「ほほう、女性でもおったんかい」
「ようわかるなぁ。。。もう周りは女性だらけで、ウハウハですわ。いやしかし、目的地が天国とは、こりゃまた粋なツアーやで、と自分で自分のミステリーさにびっくりしたわ」
「それ、天国ちゃうやろ」
「まあ、もええやん、それでさらにびっくりしたんはな、それからまたミステリーツアーになってしもうて、もう一度気がついたら、オレ、道路に寝そべっとったんやな」
「へ?」
「で、財布見たら、これまたすってんてんや。いつの間にやで。いやぁ、ほんまミステリーやわ」
「あんたとはやってられんわ」
とまあ、これはフィクションをかなり交えていますが、ま、こういう風にしてつらさも笑いにしていくと、乗り越えられるものなのですね。
関西弁にしているのは、やはり関西にはそうした文化があるからです。いわば、笑いによる自己防衛であり、物事を一瞬にして客観にしてしまう方法(問題を外側に取り出す方法)なのです。
このことは、タロットカードでは「愚者」と「吊るし」もしくは「悪魔」を並べるとわかるかもしれません。(「吊るし」や「悪魔」はマルセイユタロットの中でも、笑いの表情を持つカードであるからです)
またカモワン版マルセイユタロットを知っている人は、「隠者」にも笑いの要素があることがわかるでしょう。およそ、笑いとは無縁の知識の塊のような老賢人の姿を持つ隠者においても、笑いの力を知っているのです。
自分を笑えるようになった時、それはかなり問題から脱出しはじめていることを物語ります。
「何をそんなにあせったり、苦しんでいたりしたのだろう・・・」と自分の必死さに滑稽感を覚えるようになればしめたものです。
苦しいとき、ちょっとマゾ的ですが(笑)、「こんなにつらいっす、こんなに大変っす、こんなドツボっすわ、わたし」と自分を笑ってみることでかえって落ち着いたり、力が出てきたりするものです。
自分は正しい病
特に私を含めて男性にはありがちなのですが、「自分が正しい」病に陥ることがあります。
これはタロットでいえば「正義」(逆位置)のカードがよく表しているのですが、とにかく「正しいもの」を求めることを第一とする態度です。
このような姿勢でいると、考え方が「正しい」か「正しくないか」のふたつにひとつになってしまいますので、何事も決めつけ調になりますし、とかく何にでも批判気味となります。
批判は不満を呼び、正しくないことを正そうとし、ひどくなると行動をもって世の中にぶつけ出します。
もちろん正義は悪いわけではないのですが、この「正義病」のような自分を正当化することにとりつかれてしまうと、自分がある位置に固定したままとなって、進歩が止まる場合があります。
もうひとつ、正義の味方、ヒーロー(ヒロイン)みたいに自分を置いてしまうことも問題となります。人助けすることに酔ってしまうタイプですね。
いいことをしている自分を免罪符のようにしてしまい、自分のコンプレックス(葛藤やうまくいっていない部分)を麻薬のようにごまかす作用があるからです。
それにしても、そもそも「正しい」ことって何なのでしょうか。
法律や人道、常識などでそれらが規定されていたり、わかったりすることもありますが、意外に正義というものはわかりにくいものです。
国や時代によっても正義は大きく変わってきます。戦争時、相手国の人をたくさん殺せば賞賛されますが、通常時では殺人鬼です。
極端な例をいいましたが、とにかく自分が正しいと思いこむことは危険だということです。
「あんた、間違っているよ」といわれると、人はつい、カーとなったり、偏屈になったりするものですが、すぐ反論せずに落ち着くことをまずは自分に言い聞かせ、相手がなぜそのような主張をするのか分析したほうがよいです。
主張や論より、それを述べている人間に興味を持つと正義病から、ちょっと解放されることがあります。
正義病は二者択一の世界に生きていますから、何事も決めつけないと心が落ち着かなくていらいらします。グレーゾーンでもいいこと、第三の道があることがなかなか見えてこなくなります。
そういう意味でも、正しいことにこだわり続ける状態から少し視点をずらしていくことを始めると、今よりも余裕のある人生に変わってくるのではないかと考えられます。
時間の回転は傷を和らげる。
人は生きていれば、本当に傷つくことは多いものです。強い時ばかりではありません。
仕事・恋愛・家庭・・・様々な場面。
自分が悪いこともあれば、突然のアクシデントなどで一方的に傷つくこともあるでしょう。
しかし、有り難いことに、私たちは時間が流れる世界に生きています。
時間をを表すタロットカードに「運命の輪」があります。
「運命の輪は」、その名が示すとおり、輪であり円です。
これに反して直線的なものはストレートです。直線は時には刃物のようなキツさをもって、私たちに迫ってくることがあります。
円は丸く、回ることによって時間がかかります。相手に届くのも、自分に届くのもぐるりと円周を回らねばなりません。
もどかしいことはありますが、ショックを受けたり、傷ついた時は円が逆に緩衝材となって、ダイレクトに響くことを緩和します。エネルギーが丸いものに沿って流れざるを得なくなるからです。
ですから、時間の回転は心の癒しにつながるのです。
最近とてもつらいことがあったとしても、時が回っていくことで、何度もの時間の回転で、最初起こった時の強烈さは違った形であなたに届けられるようになります。そしてまた、ショッキングな出来事も別の思いで見られるようにもなります。
このように、「運命の輪」はただチャンスや時流に乗るということだけではなく、緩衝材や緩和していく効果として時の回転を見ることができるのです。
今心が痛い人も、つらくてパニック状態かもしれませんが、時が必ず解決してくれるようになります。少なくとも時間はあなたの味方となって、傷を和らげてくれることでしょう。
