メッセージ
2月のソウルカードアドバイス
2月のソウルカードアドバイスです。
(※体調不良のため、申し訳ありませんが、今月のメッセージはショートなものになります)
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 2月
ソウルカード「1」の人
転機が来ています。我慢したり、余計な情報に惑わされたりせず、自分の気持ちや直感に従い、行動するとよいでしょう。
ソウルカード「2」の人
人との関係性を大切にし、単独の判断や行動は避け、相手を尊重して一緒に築き上げていく、協力的作業が重要になります。
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1月のソウルカードアドバイス+2023年
新年ということで、1月のソウルカードアドバイスと、2023年全般についてのワンポイント的なアドバイスを記します。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス1月+2023年ワンポイントアドバイス
ソウルカード「1」の人
これまで苦しかったことが解消に向かい、ひとつの区切りを迎えそうです。それは新しい情報によるものなので、何もしなければ変化も起こり得ません。ですから、大変な時も引きこもらず、外への出口・中への入り口を開けておくことです。また優柔不断な態度では問題が解決せず、いずれにせよ、早い決断が望まれます。あなたが思うほど事態は悪くないので、どのような選択をしても、いずれはよくなると信じましょう。
2023年
変化の多い年かもしれず、それに対応するために、さらなる研鑽と学習が求められます。
ソウルカード「2」の人
仕事や稼ぎについて、これまでのやり方では限界を感じ、悩むこともあるかもしれません。確かに、ある種の替わり時に来ており、これ以上、発展が望めない場合には、転職や思い切った方法への変換もありでしょう。全般的に、こだわるよりも、次に向かう切り替え、立ち回りのうまさを意識しましょう。株で言う損切りのようになっても、長い目で見ると得になるので、惜しいと思ってもしがみつかないことです。
2023年
仕事の部分に力を入れ、サポートもありますが、経済的基盤をしっかりすることです。
12月のソウルカードアドバイス
12月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 12月
ソウルカード「1」の人
自分が未熟であるとか、何か足りない部分があると思う時は、それを補ってくれる人にアプローチし、自分を高めていくとよいでしょう。とにかく、一人ですべてやろうとせず、弱い部分、自信のないところは、素直に指導や教育を受ける姿勢が大切です。また、逆の立場として、誰かから頼られて来た場合も、惜しみなく教え、与えましょう。全体的に、気持ちをクリアー(純粋に)にして行動することが重要になります。
ソウルカード「2」の人
やっていることに無駄が多くないかチェックしてみる必要があります。余計な労力を費やし、本来注ぐべきところにエネルギーが行かず、かなり損しているおそれもあります。もっと効率性を考え、本当に必要なものに集中することを考えましょう。仕事面では多忙になることもあるかもしれませんが、こんな時こそ、落ち着き、学びの時間も確保して、ただがむしゃらにこなすだけの生活にならないよう、気をつけましょう。
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11月のソウルカードアドバイス
11月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 11月
ソウルカード「1」の人
今は実行より計画の時と言えます。過去の見直し、残っているものの清算も行い、これからに向かって準備をして行きましょう。しっかりと行えば行うほど、未来はよいものになります。全般的に、あせって決めるようなことはせず、じっくりと検討し、場合によっては、棚上げしておいたり、中止にしたりするのもありです。また、感情的になりやすい時期でもあるので、冷静さを保つ工夫はいるでしょう。
ソウルカード「2」の人
困難な事態に遭遇し、逃げたい衝動に駆られるかもしれませんが、立ち向かうことが要求されます。自信を失っていることが考えられ、もう一度学びや経験を積み、上の者や力ある人に教えを乞い、学習するとよいでしょう。逆に自信過剰になって、足元をすくわれる恐れもありますので、初心に戻る気持ちが大事です。活動自体は積極的に行い、基本の姿勢さえよければ成功への道も見えて来るでしょう。
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10月のソウルカードアドバイス
10月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 10月
ソウルカード「1」の人
攻める時は攻め、守るべき時は守りという、メリハリをつけた生活を心がけるとよく、周囲のサポートもあって、前半はスムースに行くことが多いと予想されます。しかし、後半は人間関係が焦点・課題となり、特にパートナーシップとしての二人の協力関係、行く末が注目されます。しかも精神的なことよりも、実際的なことがテーマとなりますので、理想だけではなく、現実を見ての対応と向き合いが必要となります。
ソウルカード「2」の人
公共性・客観性が重んじられる時で、あまり私利私欲に走り過ぎると問題が大きくなります。ただし、いつも利他になる人、自己犠牲を払い過ぎている人は、それ自体が自分の私利私欲だと理解しなければならず、もっと自分のためにエネルギーを注ぐことです。そうではない普通の人は、初めに述べたように、普段よりも、相手とか皆のための選択と役割をこなすことになりそうです。要するにバランサーが働くのです。
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