メッセージ

家族絵

 家族関係でぎくしゃくしている時、一度一日を振り返って、家族それぞれがどのようなことを言い、どのような位置(ポジション)にいるのか、漫画のように吹き出しをつけて簡単に絵に描いてみましょう。そこから見えていなかった家族の問題が現れることもあります。


正直

 自分に正直になる、このことはとても難しいことです。ですが、自分の中のどこかに嘘があると、それが表面的には出ていなくても、必ず心の中で葛藤を起こしています。その葛藤がいつしかあなたの影となって、不調和の原因となってしまうこともあります。ですから、なるべく正直でいたいものなのです。


第三者の視点

 第三者の視点というのは、時にはとても有効に働きます。当事者同士では、昨日の「今日のひとこと」のように、左右平面方向でのやり取りの観点でしか物事が見えませんが、第三者、それもオーソリティや目上の立場にある人に見てもらうことで、上から俯瞰した視点というのを、その問題に与えてくれることができます。


平面から立体

 世の中は損得勘定や、二者択一ばかりで動いているのではありません。右か左か、上か下かのような考えになっている場合は、それだけ自分の選択肢を狭めているということでもあり、すべてをふたつの方向からしか判断できなくなってしまいます。あなたの中には、どのようにでも見ることのできる力があるのです。


初心へ

 今まで築き上げてきたものが誰にもあると思います。そして、それが自信となって、あなたを動かしていることでしょう。しかし、もう自分は一人ですべてできると、誰からの意見にも耳を貸さないといった状況になることには問題があります。始めたころの初心に戻って、物事を考えみましょう。


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