メッセージ

初心へ

 今まで築き上げてきたものが誰にもあると思います。そして、それが自信となって、あなたを動かしていることでしょう。しかし、もう自分は一人ですべてできると、誰からの意見にも耳を貸さないといった状況になることには問題があります。始めたころの初心に戻って、物事を考えみましょう。


個性

 自分は世間や人からずれていると思ってすねてみたり、自分にはみんなより劣っている部分があると思いこんで自らを縛ったり、限定してしまっている人がいます。しかし、観点を変えてみれば、それが逆に個性であり、あなたの長所や魅力ともなりうるのです。大切なのは、それを自分だけに活かすのか、他人のためにもなるかということにもなるでしょう。


受容

 「攻撃は最大の防御」ということを言いますが、力に対して、同じ力で対抗しようとしても、互いに際限のないぬかるみにはまりこむようなもので、エネルギーの多大な損失です。あなたが相手に反応すればするほど、相手の攻撃も大きくなっていくのです。ここは一度、攻撃的な人や物事に対して、すべてを受け入れる気持ちで、静かに応対してみてはいかがでしょうか。


リズムの同調

 同じ事を人に頼む場合でも、素直に聞いてくれる時と、生返事が返ってきたり、時には怒られたりすることもありますよね。それはその人のリズムと、自分のリズムが同調しないまま、自分が考えている同じことを相手にも実現してくれるよう期待しているからなのです。「リズムを同調させる」という表現が難しいならば、自分と相手の動きや呼吸のスピード、表情などが同じという時を見ましょう。


魅力

 人がついてこない、誰も振り向いてくれないと嘆く前に、果たして自分自身、人をついて行かせるほどの魅力があるのかどうか、考えてみる必要があります。強引にこちらに引き込もうとせず、自らの輝きを増すような努力がいることもあるでしょう。自然に引き寄せられる状態が、まさに「自然」です。


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