メッセージ
2022年のソウルカードアドバイス
新年ということで、2022年全般のソウルカードアドバイスと、1月のワンポイントアドバイスを掲載いたします。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 2022年
ソウルカード「1」の人
コミュニケーションということがテーマのようです。最初は友人や仲間、パートナーなど身近な人との関係においてのコミュニケーションを深める出来事が起こり、次第に、自分をもっと開いていくことになります。さらに、その後、コミュニケーションのレベル・範囲を上げて行くことを目指し、コミュニケーションの新たな方法にも挑戦することで、これまで以上の知見を得られていくことになります。人によっては、人間だけではなく、動物、高次の存在などとのコミュニケーションを行い、自分の使命、あるいは生きがいなどを見出していくこともあるでしょう。
1月は、ゆったりと過ごすことを心掛け、年始計画もラフにして、根を詰めないことです。
ソウルカード「2」の人
すべてにおいて、レベルを上げ、ステップアップを図る時のようです。まだまだあなたの中には潜在的な能力や発揮されていない力があり、それは学びを行い、指導者を持つことで、自分の中から現れます。無理だと思うことでも、それはこれまでの自分による判断であり、より難しいことに挑戦することで、必要に応じた力が調整されるようになります。ただ慎重さも必要で、大胆さとをうまくバランスさせて、ここぞという時は、お金や時間もかけ、自分を未知なる世界に飛翔させて、これまで経験したことのないような感覚と、何よりも自分自身に出会ってください。
1月は、時間をかけ過ぎないように気をつけ、シンプルさを基本にするとよいでしょう。
12月のソウルカードアドバイス
12月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 12月
ソウルカード「1」の人
自分の抱えていた問題がクリアーになっていくための手助けが与えられます。それは新たな人間関係であったり、仕事の変化などであったりする場合もあるでしょう。年末の大掃除の習慣を利用して、実際的な汚れはもとより、自身の心に溜まったものも浄化させ、すっきりとさせるのは今のあなたには重要です。また、神社仏閣・聖地などに赴き、祈りや払いによる浄めも効果的でしょう。
ソウルカード「2」の人
くよくよと悩んでいても始まらず、実は自分が思うより、行動すれば結果は順調についてきます。つまりは、やればうまく行く可能性は高いのです。不安であれこれ想像しているよりも、現に調べ、行動し、客観的な判断を下せる手段を講じることです。キリがいいので来年に延ばそうとするかもしれませんが、チャンスは今着手することでつかめます。視野を広くし、人より先んじて動くことです。
(さらに…)
11月のソウルカードアドバイス
11月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 11月
ソウルカード「1」の人
試練の月と言えそうです。自分の手に負えないことや、急な問題の発生により、厳しい状態が予想されます。内面的にも、これまで積み上げてきたことが一挙に崩壊することもあり得ます。このことは、自分が一段高く上昇し、強くなるために発生するものであり、逃げずに受け止め、対応しなくてはなりません。それでも、上の立場の人など、あなたを導いてくれる人がいるので大丈夫です。
ソウルカード「2」の人
よい出会いの可能性があります。すでに属しているグループや集団での出会いも期待されますし、新たな職場・フィールドでの出会いもありそうです。ただ、じっと待っていてはチャンスは逃げてしまうので、自分からもコミュニケーションは取って行きましょう。そうは言っても、無理はせず、自然体が大事であり、自然体でも気の合う人がいることに気づくことが重要なのです。
(さらに…)
10月のソウルカードアドバイス
10月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 10月
ソウルカード「1」の人
なじみのもの人や、離れがたい人との別れが予想されますが、それぞれにとっての成長につなかることだと思いましょう。一方、何も変化がない人は、かえってあせりが生じやすく、大げさなものや、奇をてらうものに惹かれるおそれがあるので注意し、むしろ地道で細やかな配慮があるほうを選択しましょう。疲れも溜まりやすく、心身のケアを十分にしておくとよいです。
ソウルカード「2」の人
これまで行ってきたことにシビアな評価が下される時です。いい加減でおろそかにしていたもの、頑張って努力してきたもの、それらに相応な結果が出るでしょう。神頼み、夢想の類は通じず、人間的次元での働きかけが、とにかく重要です。そして、やるからには途中で放棄せず、最後までやり切る覚悟も求められます。それができない場合は、最初からやらないほうがよいです。
(さらに…)
9月のソウルカードアドバイス
9月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 9月
ソウルカード「1」の人
新しい仕事や事業などに関わる可能性があり、まずは気分を一新し、リフレッシュしておくことが求められます。次に、未処理の案件などを終わらせ、資格取得、技術向上にも励み、次なるものへ対応する知識、能力をつけておくことです。人間関係的にも、新たな人と知り合い、その人とのつながりが濃くなることも予想され、いわゆる出会いについても期待できる時となります。
ソウルカード「2」の人
迷っていることについて、基準は論理より感情が決定の鍵となりそうです。一言でいえば、「直感を信じること」ですが、それでも、調べられることは調べ、情報は集めたうえで、最終的には直感に戻るというような過程を経ることです。少し悲観的になっているかもしれず、リラックスできて明るくなれることをして、自分をいたわること、許すことが大切になります。
(さらに…)