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タロットカードのエネルギーで癒す。

タロットカードはカード自体にパワーエネルギーがあります。


私はマルセイユタロットという伝統的タロットで、カモワン版という新しく復刻されたカードを使っています。このカードを使用されていらっしゃるほかの方も、ずいぶんカードのエネルギーのことは述べられます。


このカードのエネルギーはすこぶる強いと。


私自身は霊感体質というわけでもありませんので、エネルギーについてそれほど感じているわけではないのですが、それでもなかなか強力だろうと思います。


違うマルセイユ系タロットの話ですが、心身を癒すために直接タロットカードを身体の部位にあてがうヒーリング技術があるのを知っています。(かなり大きなカードです)


ここまで(直接当てる)とはいわないまでも、ある種のカードを眺めることで、心や体にまで変化が及ぶことを実感することがあります。


たとえば「太陽」という明るい色調の、さんさんと輝くまさしく太陽が描かれたカードがあります。これを見ていると、鬱的な心が元気になったという人もいますし、友人との関係を見直して、仲が改善されたという人もいます。(画像に、太陽の下で手を取り合った二人の人物が描かれているため)


タロットリーディングをしていても、まだカードの説明をしていないのに、「星」という、妊娠した女性が穏やかに壺から水を流しているカードを見ているだけで、セッション中に泣き出された女性も一人や二人ではありません。(悲しくて泣いているのではありません。自分の中の「何か」を洗い流しているのです)


タロットカードの働きは、まだまだ私たちにいろいろな可能性を見させてくれますし、隠された効果も眠っているといえるでしょう。


※タロット画像はカモワン氏のサイト でご覧になれます。


「運命の輪」に乗る。

タロットカードの中に 「運命の輪」というカードがあります。タロットには種類がたくさんありますので、この名前を言われてもどれだろうかと思われるかもしれませんが、まんま名前のとおり、たいていのタロットカードで「輪」が回っている絵のあるカードです。


その「輪」がいわば、それぞれの「運命」を指すことからこのような名前がついているわけですが、今回はこれを違ったキーワードで考えてみます。


それは自分に中に流れる時間の「回転速度」です。


人それぞれに、実はその人なりの時間の流れがあります。もちろん、それは置かれた状況や環境によって変化はしていくものですが、それでも基本となる「ある回転速度」がその人にはあります。


そして、その個人の基本回転速度(リズムや周期と言ってもよい)が同じ人の集まりが、この世界にはできているように感じます。平たく言えばいつも忙しい人は忙しいし、いつも暇な人はたいてい暇だということです。


あ! 思い出しました。私が公務員している頃、Aさんという人がいまして、その方はどの部署へ行っても、担当が変わったりしても、やっかいな仕事が舞い込んでしまい、いつも大変な目に遭っておられました。(でもたぶんトラブル解決実績で、今頃はたいそうご出世されていることでしょう(^^))


話がそれましたが。。。つまりは今の自分に満足できていない、あるいは何か調子が出ないようなことが続いているとしたら、それはあなたの基本回転速度が、心の願望と合わないのだといえます。


さらにいえば、希望の回転速度になりたければ、自分の望む回転速度集団の流れに属することが必要だということです。流れに乗るには、その集団の行動パターンやマネから入るとその電車に乗りやすくやすくなります。


あまりに理想の流れと今の流れが違う場合は、普通電車から新幹線に飛び乗るようなものなので、それなりの準備(順を追って乗り換えていく)がいることもあります。逆にいえば、それほど大きなギャップを感じるくらいでないと、急には変えられないともいえますね。


タロットの使い方は、いろいろとあるのです。

タロットと聞くと、皆さんは「占い」という言葉がすぐ浮かびますよね。もちろん、タロットは占いのツールとしてとても優れているものです。ですから、ほとんどの占い師さんの方は、タロットカードを使っていらっしゃいます。


でも、タロットはもっともっと幅広く使えるものなのです。本当にいろいろと応用が利くすばらしいツールだなと私は感じています。


その中でまず、私がもっともおすすめしたい使い方は、「思考の整理道具」あるいは「記憶装置」としてのタロットを利用するというものです。

たとえば、あなたがある本を読んだとします。その本の中では、「思ったことが実現するよ」と書いていたとします。あなたは、「ふ~ん、そうか」と感じたり、「よし、早速明日からやってみよう!」と積極的な気持ちになったりするかもしれません。


けれども、日常生活に戻るとそんな思いはすぐ忘れてしまうか、せいぜい一週間くらいの熱期間(笑)で冷めていくことが多いですよね。


ところがタロットを学習して、カードのある並びの法則を理解すると、あなたが読んだ本に書かれてあったフレーズや重要な部分を、カードに置き換えて考えることができるようになります。


そうするとですね、タロットを見るだけで本のことがあなたの頭の中に再登場するというわけです。


しかも、ここがとても大切なのですが、本の知識からさらに発展考察(簡単に言えば、本ではわからなかったことを自分なりに考えるようになることです)が、自然にできるような仕組みもあるのですね。


上の本の例でいえば、「思いが現実になる」というその方法論が、本に書いてあることだけではなく、「もしかすると、そのカギはこういうことかもしれないぞ!」と推測できる可能性をタロットは与えてくれるということです。


なぜならば、タロットは「智慧の書物」「宇宙の書物」と呼ばれるほど中身が詰まっているからです。ただ問題は読み取る方法を知らないと、何も引き出せないということです。タロットは暗号図みたいなものともいえるのですね。


だからここに、タロットを学ぶ必要性が生じるのです。


マルセイユタロット講座 基礎コース

【マルセイユタロット講座 基礎コース】

マルセイユタロットは、秘伝や広大で深遠なる象徴体系を含んでいるため、数時間や一日で習得できるものではありません。


そのため、本格的に学ぶ場合は、初めから長く時間をとったコースとなっています。(入門的な内容のカルチャーセンター講座は別です)


基礎コースは最初に学ぶベーシックな講座です。最初でありながら、これで一通りの完成をみることができるという性格も併せ持ちます。いわば基礎コースさえ学べば、かなりの部分でマルセイユタロットを知り、使いこなす基礎ができるのです。


具体的には大アルカナ22枚と小アルカナ56枚、合計78枚のタロットカードを活用した知識と技術を学びます。特に全体の中でも極めて重要な意味をもつ大アルカナ22枚について、詳細な説明を加えます。


単なる文字や言葉の伝達ではなく、情感やスピリチュアルティに共鳴するかのように、あなたの魂にタロット情報を伝えていくような感覚を講師は意識しています。言い換えれば、もともとあなたの魂が知っている「完全さ」を、タロットによって思い出す作用を経験してもらうということになるでしょう。


「基礎コース」という名前になってはいますが、ただタロットの読み方を学ぶというものではなく、タロットの根底に流れる秘められた知識の伝達なども含む内容となっているのが特徴と言えます。


基礎コースには、グループで楽しく、しかも知識として充実したものを学んでいくスタイルの「ノーマルクラス」と、プロタロットリーダーを目指される方や自己探求・自己認識・自己実現のツール・方法として、さらにマルセイユタロットを深く広く活用したい方のための「ハイクラス」があります。


ハイクラスの特徴は受講生個人(目的・要望・変化)に対応したマンツーマンに近い個別性(少人数制ゆえの)にあります。ほかにもノーマルクラスではあまりふれられない歴史・数秘・象徴・実技などの学習分野をより追加補強し、タロットとあなたの関係をさらに密接にして、タロットの活用度を飛躍的に高めることを目指しています。


どちらにしてもタロット学習を通じて、心理的にも現実的にもかなり自分自身を見つめることができ、迷いや問題の解決、今後の方向性を打ち出すことも可能になってきます。基礎コースを終える頃には、きっとあなたは何らかの変革をつかむことができるでしょう。


※現在ノーマルクラスはカルチャーセンター講座の修了生、もしくは関西以外でのスカイプ講座受講者に限っています。

時間・料金等はHPをご覧ください。



マルセイユタロット講座 その他の講座

【中級 発展コース】

基礎講座を修了し、プロのタロットリーダーを目指す方、あるいはリーディングをもっと深めてタロットの統合的なツール化を促進させたい人のために、発展コースが用意されています。詳細はこちらをご覧ください。

【入門コース カルチャーセンター講座】

まずは気軽にマルセイユタロットを学んでみたい、マルセイユタロットがどんなものなのか体験してみたい、料金的にリーズナブルに受講したい、そのようなご希望の方には当方が講師を務めるカルチャーセンターでの講座がお勧めです。現在以下のカルチャーセンターでマルセイユタロット入門講座を開講しております。この講座の場合、お問い合せ・お申込みはそれぞれのカルチャーセンターにお問い合せください。


●京都新聞文化センター    TEL:075-213-8141

 基本第1・3火曜 計6回 4月・10月開講


●よみうり神戸文化センター  TEL:078-392-3290
 基本第1・3木曜 計6回 4月・10月開講


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