メッセージ
ソウルカードアドバイス（３月）
３月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ２００６年１２月１日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス ３月
ソウルカード「１」の人
悶々としていたことにある種の決着がつくでしょう。また異動や引っ越し、事態の変化など、新展開が多くの人に予想されそうです。それに対応するためには、勇気をもって物事の処理にあたり、自力でなるべく解決していく気持ちを持つことです、人任せにしていてはかえって前に進みません。反対に何かやりすぎている傾向の人もおり、その場合には必要以上のことはせず、一度静観するくらいのほうがよいでしょう。
ソウルカード「２」の人
吉凶入り交じるかのような極端なことを経験する月になるかもしれません。概ね物事は順調すぎるくらいに進みそうなのですが、急に足下をすくわれたり、予想外のアクシデントに見舞われたりする危険性もあります。従って、よいことがあっても浮かれず、中立になるよう心がけているとよいでしょう。大切なのは基礎であり、あなたが安心できるホームグランドや仲間たちにあると思えばよいです。
ソウルカードアドバイス（２月）
２月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ２００６年１２月１日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス ２月
ソウルカード「１」の人
人間関係での深く大きなテーマが現れてきそうです。しばらくは自分の立場をどう表明すればいいのか、わからない状態も続くかもしれません。しかしここで大切なことは、相手への迎合よりも、自分のフィーリングや感覚を重視することです。かと言って、独りよがりの利己主義ではうまくいきません。相手も自分も気持ちよくなる方法と方向性を生み出していくことが重要です。
ソウルカード「２」の人
ひとつ積んではまた壊れの繰り返しのような、徒労的悪循環の警告があります。長大なもの・高い目標のものこそ単純で飽きがくるような作業を要します。ここで変化をもたらすには、まずは目的をはっきりとさせ、効率の良いやり方を採り、目の前の小さな範囲での完成でよしとする心構えで行くことです。それから時間を見つけては楽しい気分転をして、心身を緩めるようにするとよいでしょう。
ソウルカードアドバイス（１月）
１月のソウルカードアドバイスです。
今回は年の初めですので、２０１３年のメッセージを中心にして、今月（１月分）はワンポイントアドバイスにしています。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ２００６年１２月１日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス １月
ソウルカード「１」の人
今年はこれまであなたが身につけた価値観や正しいと思っていたことの大幅な変換が求められそうです。精神的なことも大切なのですが、特に本年は実際的なこと、現実での変化と成果を追求しなくてはならなくなるでしょう。しかも一度達成したものを手放さざるを得なかったり、見直さなければならなかったりしてショックを受けながらも、それがさらなる次元へとあなたと成長させていく道筋が示されています。
今月は小さなことでも確実に結果を出していきましょう。
ソウルカード「２」の人
まずは前半の早くから全体のリズムがおかしくなってきたかのようなことが感じられるかもしれませんが、それはあなた自身の波動や周期が上昇したり、変化したりしているためです。それに応じて、実際的にもポジションの変動や異動、仕事や役割の変転が起こってくる可能性があります。厳しいことも時には受け入れなければならないでしょうが、その分あなたの愛が拡大し、思っても見なかった出会いや邂逅も予想されます。
今月は選択で迷いが生じても、直感と感性を信じることです。
ソウルカードアドバイス（１１月）
１１月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ２００６年１２月１日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス １１月
ソウルカード「１」の人
まだ先月の懸案事項や気になることが続く気配があります。また古傷が痛んだり、過去のトラウマ、かつてやり残した思いなどが蘇ってくるおそれもあります。これは変革前の浄化作用とも言えます。無理をすることもないですが、そのまま抑圧しようとすると、さらに圧縮されて、あなたの中に残存し続けます。従って、やはりこの機会にきちんと向き合い、処理をしておく必要があるでしょう。
ソウルカード「２」の人
仕事や公の面で、未経験な分野、あるいは避けていたこと、苦手なことなどを学んだり、実践していく機会が与えられるでしょう。もちろん決して楽なことではないのですが、ある程度の覚悟を決め、取り組むことになると、意外な方面からのサポートが現れます。ただし、それはまさにあなたの決意次第です。一方、親しい人と語らい、時には愚痴や不満を言い合うのも、心身のバランス的にはよいです。
ソウルカードアドバイス（１０月）
１０月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ２００６年１２月１日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス １０月
ソウルカード「１」の人
周囲や他人に気遣うことが多くなり、精神的に疲れが溜まりやすくなるおそれがあります。早めに作業的に終わらせるものは処理しておき、物理的負担をまず少なくしておきましょう。次に、自分の好きなことに対してはあまり制限をかけず、なるべくしたいことをする、行きたいところ行くなど、自己の欲求を満たすようにするとよいでしょう。とにかく、あまり考えすぎないようにして、シンプルに物事を見ることです。
ソウルカード「２」の人
陰極まって陽になる、そんな雰囲気となりそうな月です。現実的にも精神的にもやり遂げなければならないことがあり、それは過去や先月から続いているものです。しかし、最後にはそれもある程度の目処がつき、突然の達成感や出口の光を見るような大きな変化が起きます。あなたの今行っていることは、実は極めて重要な、あなた自身の再生のプロセスであり、あせらずじっくりと取り組みましょう。