メッセージ
ソウルカードアドバイス(8月)
8月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 8月
ソウルカード「1」の人
前に進もうとしていても決めきれないのは、何か未解決の問題を残しているからだと考えられます。思い当たる節がなくても、ずっと過去にさかのぼって考察してみてください。人のためと思ってきたことで、実は自分に見返りを求めていたことはありませんか? 今月は人への奉仕ではなく、ただ自分自身のために純粋に満足を得ることをしてみてください。
ソウルカード「2」の人
自分が愛しているものは何なのか? これが今月のテーマとなるかもしれません。単に人やモノだけではなく、シチュエーション・地域・自然・国・時代・・・など様々に見ていってください。そしてまだパートナーが見つかっていない人は、出会いに目を向けていってもよいかもしれませんし、チャンスでもあります。パートナー、配偶者のいる方は、二人の時間を大切にしてください。
ソウルカードアドバイス(7月)
7月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 7月
ソウルカード「1」の人
今月は積極的な心が功を奏する時期です。何事も前向きに、行動に出るという決意で臨みましょう。ただ、あなたの心にひっかかているもの、感情的にためているものがあるようです。これを思い切って出してしまい、自分に正直になっておくことも大切です。いわば浄化です。これが行えれば、迷いなく行動的になることができ、それは結果となって現れるでしょう。
ソウルカード「2」の人
人によっては厳しい局面を迎えるかもしれせん、準備ができている人、ある程度心構えのある人はそれほどではないでしょう。もし八方ふさがりやピンチだと感じた時は、今まで培った人脈、師・仲間・友人の力を借りるとよいでしょう。今月は真剣に物事に打ち込むというより、肩の力を抜き、人との語らいを楽しむというゆるやかな感覚で行くのがよいでしょう。
ソウルカードアドバイス(6月)
6月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 6月
ソウルカード「1」の人
この時期はあなたにとって大きなターニングポイントになるかもしれません。情報、それも人や物事からだけではなく、直感やインスピレーションも含め、あらゆる自身のアンテナを鋭敏にし受け取る準備をしましょう。最初は受け入れがたいものであったり、自分とは無縁と思えるかもしれませんが、それこそが選択すべき可能性大です。
ソウルカード「2」の人
先月で蓄積したパワーを、いよいよ今月は外に向かって発揮していく時です。まだパワーやエネルギーが不十分だと感じたのなら、それが充填されるまでしばらく待ってください。そしてあなたの企画や考えも強気で出していき、リーダー的にふるまう、あるいはまとめ役となって周囲の人たちを動かしていくとよいでしょう。
ソウルカードアドバイス(5月)
5月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 5月
ソウルカード「1」の人
順調な発展が期待できますので、活動範囲を広げ、思ったことを着実に実行していくことです。独立や起業を考えている人は、実現に向けて行動を起こす時に来ています。ただ大切なのはベースと基本であり、お金のことも含めて土台がしっかりとしているかを確認することも大事なポイントとなります。
ソウルカード「2」の人
自由というより規律やルールを重んじて行動するとよいでしょう。学んできたものをさらに向上させたり、次の段階へ進む選択をすることです。しかしながら無理は禁物で、正しい判断や王道といったものを尊重し、時には第三者や目上の人の意見を聞くことも忘れないようにすることです。
ソウルカードアドバイス(4月)
4月のソウルカードアドバイスです。
なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。
ソウルカードアドバイス 4月
ソウルカード「1」の人
しばらくは忙しい時期を過ごすことになるかもしれませんので、生活のペースを守るように心がけてください。後半からは流れが変わり発展の機運が高まりますので、楽しい出来事や人との交流か増えてくるでしょう。いずれにしても、人に振り回されず、きちんと自分の好みやしたいことを相手に伝えていくことが大切です。
ソウルカード「2」の人
感情的にあなたを強くとらえているものがあります。それは今考えるには大きすぎるものなので、しばらくはそのことから離れ、時間や距離をとっておいたほうがよいでしょう。忘れていた事柄やなくしていたものを取り戻したりする機会が予想さますが、それは今後の新たなベースとなりうる可能性があります。