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名古屋 マルセイユタロット講座のご案内

以前予告しておりました、名古屋でのマルセイユタロット講座(基礎コース・ハイクラス仕様)のご案内です。

私にとっても初の中京圏での開催ですので、特別価格で提供させていただくことにします。

場所も名古屋駅から徒歩圏内の会場ですので、便利だと思います。

是非この機会にマルセイユタロットを学びに来てください。

★名古屋 マルセイユタロット講座基礎コース(ハイクラス仕様)★

●日程(2014年)

2/8(土)、2/9(日)、3/1(土)、3/2(日)、3/29(土)、3/30(日)

合計6日間

●時間

10:00-17:00

●場所

名古屋市中村区名駅の会議室

名古屋駅より徒歩圏内
詳しい場所はお申込者にお知らせいたします。

●内容

マルセイユタロットの知識とリーディング技術の基礎を学びます。

またタロットのみならず、タロットに関連する占星術、カバラー、数秘なども併せてお伝えいたします。そうした部分が「ハイクラス」と名付けているコースの特色のひとつです。

この講座は、まったくのタロット初心者を対象としていますので、初心者の方は安心して受講ください。むしろ、何もタロットに関しては知識がないほうが学びやすいと言えるでしょう。もちろん、ほかのタロットにふれた方でも、マルセイユタロットに関心があればOKです。

講座中にもリーディング練習やタロットの象徴観察を通じて、自分の課題やテーマ、問題等を見つめていくことにもなりますので、自己改革や解放、自己実現に向けて取り組みも自然できていくことになります。

また他人をリーディングしていくための基礎技術も学びますので、将来、プロまたはセミプロとして、タロットリーディングで人様をサポートしたいというご希望の方にも、受けていただきたい講座です。

学習する内容の項目

◎象徴とは何か その効果と使い方

◎マルセイユタロットに秘められた智慧・思想、伝統と背景

◎タロットの構成、特色

◎大アルカナの象徴の詳細

◎占星術、カバラー、数秘等のタロット関連知識

◎リーディング技法(自己と対人)

◎小アルカナの特徴と使い方

などです。

●料金

名古屋講座特別価格13万円(通常15万円)

分割応相談

なお、タロットはカモワン版マルセイユタロットを使いますので、お持ちでない方は各自でご購入願います。(市場価格4000円から5000円程度) 購入場所のご案内や、こちらでご用意することもできます。(タロット料金はかかります)

◆早期お申込み特典

2014年1月6日(月)までにお申込みの方は、タロットを無料でご用意いたします。(講座当日にお渡し)

●定員

4名程度

●お申込み・お問い合せ

こちら(「講座受講のお申込みはこちら」)より
、お願いいたします。

※携帯アドレスでお申込みの方は、パソコンアドレスから受信できる設定にしておいてください。

中京圏の皆様、名古屋で2月にお会いいたしましょう。


クリスマスにタロットを感じる。

もうすぐクリスマスですね。

気温も冷え込みつつあり、それらしい雰囲気(北半球の一部の地域がイメージするクリスマスですが)にもなってきました。

さて、クリスマスと言えば、現在はサンタクロースやプレゼント、ケーキ、もみの木、恋人、家族・・といったイメージがありますし、何より教会やキリスト教という雰囲気がしてきますよね。

とはいえ、これらのイメージはかなり誤解があったり、おかしな行事を日本ではしていたりするのだと想像できます。

私は外国に住んだことがありませんので、特にキリスト教圏のクリスマスが実際にはどんな風にされているのかはわかりませんが、少なくとも日本の今のクリスマスのものとは意味も形も異なるのはわかります。

またタロットなど学習することによって、クリスマスが、いわゆるキリスト教だけのものとも言えないことがわかってきましたし、そのルーツは結構、世界共通の「ある認識」によるのではないかという推測も成り立ってきました。

一言でいえば冬至太陽信仰に関係するということです。

そうやって見ていくと、「クリストマスとは何か」「サンタクロースとは何者なのか」というテーマも、いろいろと興味深い考察もできます。それもマルセイユタロットを学び扱っていくうえで、出てきた事柄なのです。

たとえば、サンタクロースは必ずしも優しいおじいさんとも言えず、カードでいえば「13」や「隠者」、さらには「手品師」ともつながっていると言えることもできるのです。(その他のカードとも関連はあります)

一方、純粋にキリスト教的な行事や儀式、さらには雰囲気としてクリスマスを経験するのも、実はタロットの学び(理解)にもつながるのです。

それはなぜかと言いますと、まず第一には、タロットが西洋の人物や習俗を絵柄としているからです。(創作系の東洋的なタロットは別ですが)

西洋の、特に宗教行事的なものの中には、もともとには深い意味があることが多く、そのためタロットで描かれているものもあり、それを実際に目にすることで、タロットの絵柄を生身のような感覚で見ることができるようになります。

さらには、クリスマスともなりますと、イエス・キリストの誕生伝説とも結びつき、聖母マリアや天使たちのイメージとともに、人々の純粋な祈りや敬虔さ、優しさ、穏やかさ、復活のエネルギーなどが感じられることもあるからです。

この時期に教会に行くと、あまり普段は鋭敏ではない人でも、それらを感じられる人が多くいらっしゃると思います。

こうして、例えばカードに描かれている「天使」の象徴に流れているエネルギー・表現を、これも生身で味わう機会を得るのです。

すると、今度はそれを記憶しているあなたがタロットを展開した時、そのエネルギーがあなたを通して復活してくるのです。

言ってみればこれが「審判」のカードの秘密のひとつです。もちろん「節制」やほかのカードたちでも同様のことができます。

マルセイユタロットは、本当はカトリックのキリスト教とは対立する思想を裏の背景に持ちます。

ですから、ここでキリスト教の教会に行くなどとのことは、相容れない行動であると理屈では思ってしまう人ももいるでしょう。

また無宗教な人間がクリスマスだけ雰囲気がよいからと、教会に行くのもどうかと言う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし今述べているのは、表・裏とか、正当とか異端とかの話に関係なく、人々が絵やお話、宗教等で表現しようとしてきた「」を本質的に見てみましょうと言っているのです。

クリスマスはその本質を実際に体感するよい機会なのです。


友というもの。

友、友人、友達、ダチ、連れ、フレンド・・・いろいろな呼び方はありますが、私たちは人生で友と呼べる人と巡り会います。

その友と会う機会・きっかけを振り返ると、どこかに所属していた時ということが多いのではないでしょうか。

学生時代の友は学校、そして職場での友、趣味や学びの場所での友、地域や組織での友・・・こういった具合です。

すなわち母体があるのですね。とすれば、逆に言えば、友を得たい場合はなにかのグループ・組織・人が集まるところに自分も行けばよいことになります。

ただ、その母体にいた時に、なぜ友になれたのかを分析してみると、複数の機会継続する時間があったからと言えます。

まれには一回きりでの場所や集まりで友となる場合もあるでしょうが、やはり多くは、例えば学校など、ある程度一定期間同じ時を過ごす場合か、何度も集まりがあったケースで友となれたということが普通ではないでしょうか。

友の縁には自分が動くという行動・きっかけも必要かもしれませんが、クラス替えで偶然一緒だったので学生時代に友になれたという場合もあるように、偶然性の要素(目に見えないつながり要素)もあり、さらに今述べたように共有時間も重要であることがわかります。

マルセイユタロットの「恋人」と「運命の輪」は、特に「」というものを象徴するカードですが、まさにふたつのことを表しているように思います。

さて、それぞれの所属や母体での友が生まれると言いましたが、裏を返せば、その集まりに属してた時代の自分が相手と友人になったということですから、いつの時代にできた友人であるかによって、その友人と再会したり、つきあったりする時、その当時の自分と鏡のように出会っている可能性もあるのです。

ずっとつきあっている友人ではあっても、最初の出会った時を相手は記憶しているはずで、そうして今までのあなたを見つめてきたわけです。

ですから、今と過去のデータを友人が持っているとも言えます。反対に、その友人の分をあなたも持っていることになります。

二人が会って話をしたり、一緒に行動したりする時、過去と現在が交錯し、データ交換をお互いにして、無意識に整理している場合もあります。

「今」のあなたがあまり活き活きしていない場合、もし過去のあなたで輝いていた時代があるならば、その時の友人と会って、その時代のあなたのデータを再びダウンロードしてもよいでしょう。

昔を振り返ることは後ろ向きな悪いイメージもありますが、もちろんよいこともあり、今に勇気や自信を取り戻すきっかけにもなるのです。

それは自分の思い出だけではなく、友人(のあなたへのデータ・記憶)がサポートしてくれることもあり得るからです。

友・友人ですから、あなたをひどく扱ったり、マイナスを強調したり、悪く言ったりしないはずです。

時に苦言を述べる友ではあっても、それは本心ではあなたを励まし、応援してくれているでしょう。普通は友と過ごせば楽しいはずです。

ですから、その時その時の友というものは、あなたの生きてきたエネルギー・輝きを忘れないように、現在・未来に渡っても、それをあなたに示して、サポートする役割も自然にあるのです。

もちろん反対に見れば、あなたもあなたの友人に対してそうなのです。いわば、皆、マルセイユタロットに象徴される「天使」と言えるでしょう。友を大切にしましょう。


タロットで劇的な変化がありますか?

タロットをしている私に、以前、立て続けに、それぞれ別の方から、同じようなことを聞かれたことがあります。

それは「タロットによって、すごく変わった点とか、出来事はありましたか?」というものです。

この質問はなかなか私に気付きを与えてくれました。

ひとつは、「マルセイユタロットのすばらしさを伝えている人ならば、どれだけ劇的なことがタロットによって起こる(起こった)のか、知りたい」という欲求が、普通に人にはあるだろうなということ、

ふたつ目は、思い返してみると、タロットと関係する強烈な事件というものは、意外に思い浮かべられるものは少ないということでした。

ふたつを詳しく説明します。

ひとつめの事柄は、言わば当たり前のことですが、商品なりサービスなり、また哲学なり宗教などではあっても、「そんなにお前がいいって言うのなら、具体的にどれだけ良かったかのエピソードを語ってくれよ」と、人は薦められるものに対して、効果を期待して吟味するということです。

ですから物事のお勧め、あるいは商売になればなおさらですが、「効果・効用を説明する」ということがあるわけです。使用前・使用後の表示や広告みたいなものですね。

そして、さらに言えば、その使用前・使用後の対比は劇的であってほしいという願望も人にはあるということです。ただし、あまりにもそれが違いすぎると、逆に人は怪しいと感じることもあるでしょう。

とはいえ、やはり「劇的な変化」のインパクトがあればあるほど、それだけまさに「劇的な印象」を説明を聞いたほうにも受けることになります。まあ、そのほうがウリになりやすい、アピールしやすいということにもなるでしょう。

さて、ふたつ目ですが、実は残念ながら、マルセイユタロットを学び、使っていくということは、そんな劇的な、ドラマや漫画のような話ではないということです。

でも人によっては、劇的なポイントを経験したり、突然変化を迎えたりすることもあると思います。

事実、私もいくつかの、衝撃をもって語ることの出来るお話はあります。しかし、それは内的なもので、表面的・外面的に誰が聞いてもびっくりするような話ではなく、あくまでタロットの象徴を通して感じられた個別体験の意味においてとなります。

マルセイユタロットを使うということは、まるで薄皮をはぐように、自分の思い込みや囚われをはずし、本来の自分を取り戻す作業と言えます。

日々蓄積した要素が、ある日突然、一気に解放を迎えることもあります。それは蓄積というものあってのことで、それが魔法のランプのように、何でもその時その時に願い事を一気に叶えてくれる道具となるわけではありません。

言わば、ロールプレイングゲームにおけるポイント数とゲーム展開の変化のようなもので、タロットによって自他の理解が進むにつれ、さらにタロットはそれまでの次元とは異なる智慧を開く鍵に変化していくというような印象です。

段階や次元が上がる時は、内的には衝撃や一気の開放感が確かにあることはあります。その意味では、劇的と言えるでしょう。

ただある日を境に、突如運が良くるとかそういう類のものではありません。気がつけば、以前の自分とは大きくいい意味で変わっている、成長しているという感覚です。

しなしながら、それはやはりタロットを使ってきたからこその道のりであり、何もツールがない時よりかは、間違いなく自分の認識の変化のスピードや深さは違っていたと言えます。

ということで、マルセイユタロットは、それを手にすれば誰でも良くなったり、変化できたりするというもではなく、まさに使い方と継続にその真価があるというものです。

何も知識も実践もなければ、ただの絵柄のついたカードです。

謎問答みたいな話になりますが、「タロットで劇的な変化がありますか? ありましたか?」と問われれば、「タロットそのものからによる直接的なものはありませんが、タロットを識ることによって、自己の体験が劇的なものであったことの理解ができ、その意味では変化は常にあると言えます」と答えられます。

自己の体験が劇的なものであると認識すれば、それは自らの生き方、世界や宇宙のことへの審美を得ることにつながり、本当に「すばらしきかな、人生」という賛美にも変化します。

その途中では山あり谷ありで、逆に虚無感に襲われることもあるかもしれませんが、さらに続けると、タロットはその虚無からも救済してくれるようになるのです。

こう書くと、イメージできるのはやはり「愚者」のカードであり、「愚者」と「犬」との関係が、私たちとタロットのようなものだと言えます。


神と神を響かせる

中京圏の方に予告しておきます。

来年(2014年)、2月から3月にかけて、マルセイユタロット基礎講座ハイクラス仕様を名古屋で開催予定となりました。

受講を検討していても、関西に来ることが難しかった方は、是非この機会をご利用ください。初の中京圏開催ということで、通常よりも割引の特別価格でのご提供になると思います。

詳細は近いうちにブログでお知らせいたしますので、注目しておいてください。

では本日の記事です。

今日、ふとタロットを見ていて降りてきた言葉が「神と神を響かせる」というものでした。

あ、降りてきた・・というと、妙なものに憑依されているとか、逆に神や天使とコミュニケーションしているとか思う人がいるでしょうが、すべて正解かもしれませんし、そうでもないかもしれません。(笑)

現実的な言い方が好きな人は、自分の記憶から、一見無関係な言葉と概念が、普段と違う意識になることによって脳内で結びつき、浮上してきてアイデアとなった・・と言ってもよいです。

まあ、そういった、インスピレーションやアイデアが湧きやすいのがタロットのいいところでもあります。

ともあれ、さきほどの言葉「神と神を響かせる」です。

私がこの時理解したのは、神とは、ひとつには自分の中の神性、そしてもうひとつは外側の神表現です。外側の神表現とは、自然とか環境とか他人とか、見たり感じたりしているすべてのことを言います。

日本人は八百万の神と言い表して、あらゆるものに神性を見てきました。まあこの場合は、神性レベルにもばらつきがあり、いわば人間とは異なる何か、次元の違い、エネルギーの質の異なりを神と表現していたと言え、少しニュアンスは違っているかもしれません。

いずれにしても、自然に対して何かを見ていたわけです。

そして、神(内)と神(外)を響かせるためには、まず外において(見たもの、経験するものに対して)、神性なる尊さ・すばらしさ・驚嘆・感動など、偉大な何かを感じることがよいと思います。

「ああ、すごい!」「これはいいなあ・・」「感動する・・」みたいな言葉が出た時がチャンスです。

その時、ただ感動しているだけではなく、自分の方(内側)に注目します。すると、そもそもすばらしいと感じる「感性」が自分にあることがわかります。

そう思っている自分がいるのは、そう思える、反応できる、評価できる自分があるからです。もっと言うと、同じもの・同じ性質があるから響き合うことができるのです。

その価値がわかる時は、その価値について知っていないとなりません。知っている・理解していることが、認めることにつながります。

だからあなたはすでに知っているのです。外に神だと思えることがあったのなら、それはあなた(の内側)に神性があるからです。

そして感動した時に響いている部分・その何かをよく観察してみましょう。確かに「それ」はあり、鼓動のように共鳴していることに気がつきます。

そうすると内と外の境目がなく、自他の同一感が増します。軽い瞑想とも言えますし、大げさに言えば宇宙との一体感のスモールステップみたいなものとなります。

これを続けていくと、外は神で満たされている世界のように感じますし、自分の神性部分への覚醒も拡大してくようになってきます。

まあ、そうは言っても、またすぐにいわゆる人間的な部分に戻ることは戻りますが(苦笑)、それでも一度気付いた部分は、また再発見しやすいという特徴があるのがよいのです。

またダイレクトにこうして内と外を見ていくのもいいのですが、仲介役として、同じ性質の表現の違いのものを入れてみると、さらに進みませやすくなります。

そのツールがマルセイユタロットとなるのです。神性の発露や気づきための道具と言われるマルセイユタロットは、使ってみるとその効果を実感できます。


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