メッセージ

2月のソウルカードアドバイス

2月のソウルカードアドバイスです。

なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。

ソウルカードアドバイス 2月

ソウルカード「1」の人
親離れ・子離れの課題に向き合う時が来ています。また親子だけではなく、先生・生徒、上司・部下、先輩・後輩などの間柄でも、依存性のある関係の場合は同様となります。すなわち、お互いの独立であり、ともに自身の力で歩み、自分の楽しみ・生きがい・方法を見つけていくことなのです。言い換えれば、自分を取り戻す意味があります。ただ深刻になり過ぎず、旅立ちは希望をもって明るく進むことが望ましいです。

ソウルカード「2」の人
自身が属する組織や集団での大きな変動があるかもしれません。それも上や指導者の方の変化とか異動が予想されます。これにより、下の者たちに混乱が生じるおそれもありますが、新たな改革により、かえって生まれ変わったかのような状態になり、活性化する可能性が高まるでしょう。その他、家族や身内の変化も起こりそうですが、それは悪い意味ではなく、やはり再生に関わることですので、ポジティブにとらえましょう。

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2024年全般と1月のソウルカードアドバイス

年初ですので、2024年全般と1月についてのアドバイスを記します。なお、1月においてはワンポイント的になります。また、エンターテイメント性を入れて、占い風に、2024年の運勢的によい方角についても付け加えています。(注意:気学とは異なり、方角は単純な東西南北で表しています。言わば、大まかに四つの方角を90度ごとに分けたと考えていただければよく、北西とか東南などの間の概念は見ないものとします) 運勢の区分け A勉強・学習・情報・変化運、B恋愛・人間関係・遊び・旅行運、C仕事・引っ越し・発展・事業運、D金運・経済・不動産・健康運となります。

なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。

 

ソウルカードアドバイス2024年全般と1月

ソウルカード「1」の人
今年は自分をいかに創造的にできるかということがテーマです。創造には実は破壊もつきもので、これまでとは全く違った流れや行動を勇気をもって選択できるかどうかも鍵となります。それを試すかのように、不安や恐れもあなたを襲ってきますが、これは旧来のパターンを打ち壊すための幻想であり、慣れしまった保守的な状態から自分を成長飛躍させるための試練とも言えます。ただ、あせりは禁物で、創造に向かうためには、しっかりとした準備、企画を温めていく時間も必要であることは覚えておきましょう。

方角: 東C 西A 南D 北B

1月は、自分のいる組織や会社でのコミュニケーション、つきあいを大切にしましょう。

 

ソウルカード「2」の人
今年は自分の環境や周囲が騒がしくなったり、大きな変化があったりするかもしれませんが、あなた自身はしっかりと自分を保ち、むしろ守りの姿勢でいたほうがよいでしょう。下手に外側と同調してしまうと、自分を見失い、激動の中に翻弄されることにもなりかねません。変化より安定を選択し、穏やかさを心がけ、自分や大切な人を守って行くことに注力するとよいでしょう。反面、趣味や興味のあることには積極的になり、楽しみを増やして、生きる喜びを味わうのも、実は今後のためにはとても重要なことになります。

方角: 東D 西C 南A 北B

1月は、癒しの旅をしてみるなど、リフレッシュに出かけるとよいでしょう。

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12月のソウルカードアドバイス

12月のソウルカードアドバイスです。

なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。

ソウルカードアドバイス 12月

ソウルカード「1」の人
年齢を気にせず、やりたかったことに挑戦するということがテーマとなります。若い人は、自分にはまだ早いとか、未熟だとかを理由にせず、逆に中高年の方は、もう若くないからという言い訳であきらめないことです。年齢という制約が思った以上にあなたの意識にあり、それをはずして自由になりましょう。あなたが信じてきた正しいことも、もう古くなっており、今に合うように変化させて解釈する時なのです。

ソウルカード「2」の人
同じような流れで続けてきたことや生活に、少し変化を加えるべき時期に来ています。それには、他者からの意見を採り入れることが必要です。自分ではこれでいいと思っていても、いつの間にかパターン化し、マンネリになっている部分もあります。刺激的なアイデアを入れてもよいですし、一度、見直しのために、あえて休暇を取るのもよいです。そして相談相手になってくれる人は大切にし、一緒に行動しましょう。

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11月のソウルカードアドバイス

11月のソウルカードアドバイスです。

なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。

ソウルカードアドバイス 11月

ソウルカード「1」の人
代わり映えのしない退屈な日々だと思っているのなら、自ら行動を起こし、新しい環境、人々に向かうことです。特に出会いのチャンスは大きく、生涯の友や、パートナー、魂の伴侶と邂逅する可能性もあります。ただそれも、自分次第で、待っているだけではダメです。しかも、これまでとは違ったルート、方法、ビジョンを採り入れる必要があります。また、目上の人からのアドバイスは素直に聞くとよいでしょう。

ソウルカード「2」の人
一年相応の結果が出てくる時と言えます。人によっては、自分の予想以上の収獲があるかもしれません。同時に、今後向かうべき目標も見えてきて、そのためには、実は捨てなくてはならないもの、変えなくてはならないものも自覚できるでしょう。ですから、せっかく結果が出たのに、少々厳しい先行きに思うことも出てきます。しかし、それこそが大きな飛躍の鍵であり、未来は自分が思っているよりも明るいのです。

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10月のソウルカードアドバイス

10月のソウルカードアドバイスです。

なお、自分のソウルカードの出し方については、「メッセージ」の過去ログ2006年12月1日の記事をご覧ください。

ソウルカードアドバイス 10月

ソウルカード「1」の人
すべてのことが一掃されるような流れにあります。それは基本的にはよい意味なのですが、執着によっては、なかなか次へ踏み出せない、捨てきれない思いの人もいるでしょう。しかし過去やこだわりを捨て、視点を未来に向けることで、新しい選択肢も現れ、希望が見えてきます。経済的な見直しも必要で、今は無駄遣いをせず、必要なものには投資して、自分を育てることです。厳しい選択こそ、実はすばらしいものと考えましょう。

ソウルカード「2」の人
頑張ってきたことが報われる可能性が高いです。それも思った以上の成果、広がりがみられるでしょう。全体的に「拡大」ということがテーマとなり、人間関係、交際範囲、仕事、社会的な活動も含めて、これまで以上の領域に目を向け、実際に動くことも大事です。自分には少し無理かと感じたものでも、思い切って挑戦することで、意外に成功に導かれます。ただ、しっかりとした検証と内的な充実にも目を向けましょう。
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